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私が魚町で生まれ育った昭和30年代40年代は、魚町界隈に人が多く住んでいました。学校からの帰り、お店は活気が溢れ、ワクワクする場でした。最近は空洞化が進んで、人が住んでいないためか、特に夜は寂しく暗い街になって参りましたが、今から皆さんと頑張って、昔のようなにぎわいある街を再生したいですね。
私達は商店街活性化の諸活動に参加させて頂いていますが、そのひとつ京町銀天街では今、地元のペーパークラフト作家の方に指導していただき、町内の皆さんと一緒に作品を作って、アーケード内に飾っています。「干支の馬」や「お雛さま」「端午の節句の桃太郎」、夏には涼しそうな「金魚」、秋には「十五夜うさぎ」を飾りました。冬には「サンタクロース」と「干支の羊」をつくります。
最近では京町近くの紫川に昔懐かしい貸しボートを浮かべました。かつて昭和30年代には貸しボートが営業されていたのですよ。それを、形を変えて復活させたのです。
来年の2月、第3回目「小倉食市食座」という食をテーマにしたイベントを実施します。商店街アーケードの中にブースを設けて、地元の食の専門店の店主やホテルのシェフ、高校や大学の生徒さんなどに腕をふるっていただき、市民の皆さんにおいしいものを沢山食べてもらおうという企画です。どうぞ小倉の商店街にお越しください。
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